前回のブログにて会報を作った(詳しくは『挑む~会報創刊号』を御覧ください)と書きましたが、その後どうなったかを書こうと思ったおおとうです。今日はバレンタインデーですが、そんなこと一切触れず、一切ブレず、一切顧みず、男を漢を貫き、タイトル通り記事を進めていきたいと思います。
やっぱりチョコほしいです。
完成までの道のり
国語力や文章能力の乏しい僕にとって、会報作りはなかなか至難の技でした。もちろん、僕だけでは誤字・脱字のオンパレード(ブログも同様に誤字・脱字まみれですね)なので、家族に協力を仰ぎ完成への道を歩むのですが、そう簡単には進めませんでした。文字が小さくて見えにくかったり、文字を大きくすると余白がなくなり見にくくなったり・・・。自分のなかでは良いものが出来たと思っていても、相手の身になって考えれば、見づらかったりと様々な発見がありました。
しかし、いろんな人の声のおかげで、初めてにしては良いものが出来たと思います。やはり、自分の背中は自分では見えないもんですね。意見のおかげで良くなると再発見できました。
歓声までの道のり
(写真はイメージです)
11日に印刷を行い、昨日の13日に会報を配らせて頂きました。反応は上々。タイトルのように歓声は上がりませんでしたが、皆さんしっかりと見てくれていました。めちゃ嬉しかったですし、次回は更に良いものを作りたいと思えました。やはり新たに挑戦することは良いことですね。自分が頑張ることで相手が喜んでくれる。自分が楽しくてやっていることに対し、相手が喜んでくれるなら最高なことです。まとめてみると、
お世話になりっぱなしやから人のためになることをしたい→
新たなことに挑戦する→
会報を作る→
自分1人では出来ないため、人を頼る→
新たなコミュニケーションが図れる→
国語力や文章能力が身につく(そう思っているだけかも)→
完成に喜べる→
読んでくれた方が喜んで下さる→
こっちも更に嬉しくなる!!
まさにwin winですね。
この世界はやってみないと分からないことだらけです。
どうせやるなら楽しまな損!